さばぺんタイムス

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「吉澤嘉代子」の音楽には、東京が凝縮されている。

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はいどうもーヽ(゚∀゚ゞ)!

砂漠のペンギンです。

 

最近、世間知らずな自分を痛感しておりまして、いやー世間こわい!嫌な大人にはなりたくない!大人なんかきらいだ!!

( ゚д゚)、ペッ

 

そんな時に砂漠のペンギンが聴く歌、ということで本日紹介するのは吉澤嘉代子さん!砂漠のペンギン、大好きなんです。

 

 

もくじ。

 

吉澤嘉代子さんとの出会い

忘れもしない2014年、社会人1年目。

 

都会?での暮らしから離れ、田舎に住んでいた砂漠のペンギンは、働くということの意味をこれでもかというくらい思い知らされ、絶望の淵におりました。

 

毎日散々に怒られ、沈み切った気分で帰る田舎道。まっすぐで何もなくて、かえってそのことばっかり考えてしまう。そんな毎日でした。

 

田舎ですから交通手段は車。当時は帰りの車でラジオを聞いておりました。大体、帰る時間にパワープレイが流れるんですけど、そこで流れてたのがこの美少女という曲。

 

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この、これでもかというくらい「昭和」を効かせた曲。Aメロのベースラインなんてザ・歌謡曲

 

歪みきっていたペンギンは、「いよいよこんなリバイバルがブームになるのか...これは国の陰謀...昔は良かったと思わせ戦前回帰を図ろうとする国の陰謀...」と思ったものです。そういや最近サカナクションもそんな感じだな。あれ、国の陰謀...?うそ、私の年収低すぎ...?

゚・。・(ノ∀゚)σ・。・゚イーッヒッヒッヒッヒッヒ

 

でも、最初はそこまで好きではありませんでした。この、昭和っつーか、フォークの香りはが、とっつきにくかったんですよね。

 

ただ、毎日帰りに流れるもんですから、覚えてしまいます。荒み切ったペンギンの心には、いつの間にか吉澤嘉代子が住み着いていました。

 

 

子供には戻れない。「ストッキング」で、大人になることの意味を思い知る

見出しだけだと訳わかんないですよね。ストッキングで大人になることの意味を思い知るって。被るのか。被っちゃうのか。

 

さて、仕事にも少しずつ慣れてきて、気持ちに余裕が出てきたころ。

 

「他の曲も聴いてみよう」と思い立って調べてみたら、出てきた曲が「ストッキング」でした。

 

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こいつがもう、ストレートで刺さってきたわけです。

金曜ロードショウ なんとなく観てしまう

魔女の宅急便に泣いた 十三歳の夏にはもどれないことを知る 

このAメロだけで、もう無敵です。

 

その頃のペンギンは、「ああ、大人になるってこういうことなのかなあ」というのを、おぼろげながらも考え始めていました。

 

いわゆる「成人」ってやつにはだいぶ前になっていたけど、まだまだ心はおこちゃま。だったから、仕事は全くうまくいきませんでした。

 

現実の厳しさというか、このままいったら絶対どっかでダメになるんだろうな、変わらないといけないんだな、と思い始めた時期でした。

 

きっと、そのままでいようとすることだって出来るんですよ。でも、それじゃだめだなって。そう思ったとき、「あー、もう戻れないな」って、思ったんですよね。それが正に、この「ストッキング」の一番最初のフレーズで。

 

そんな時期だったからこそ、この曲がストレートで刺さってきたのかもしれません。そんなもんで、大好きになってしまいました。

 

 

吉澤嘉代子には、東京が凝縮されている

さて、この人、吉澤嘉代子さんに触れていると、砂漠のペンギンはどうしても「東京」を感じずにはいられませんでした。

 

例えば、その境遇。5年間の引きこもり生活を送ったそうです。たぶん、そこらへんの片田舎だったら、こんな人生にはなれなかったと思います。きっと、無理やりにでも学校に行かされたり。あるいは、引きこもっていても本当にそれだけで、何もない世界。

 

だからこそ、都会の音楽だよなーって思うんですね。

 

曲もそう。昔テレビで聴いたような曲調だからでしょうか。かと思えば、歌詞には女子がこれでもかというぐらい詰め込まれている。

 

「残ってる」なんかすごいっすよね。これは都会じゃなきゃ成り立たない世界だと思う。

 

最初聴いた時は「どうした吉澤嘉代子!!」と思ったんだけど、インタビュー見たら自分のことじゃないそうなので、なんかほっとした。

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純粋培養なんですよね。自分を作る1番大事な時期を、学校に行かず過ごしたっていうんだから。子供の頃、魔女修行してたっていうんだから。

 

言葉一つ一つに私はピュアを感じてしまうのですが、そういう過去がこの人の歌の一部分にもなってるんだろうなと。だからこそ、綺麗だし、好きです。

 

でも、そういう純粋培養って、すごく限定的な環境じゃないと生まれないと思うんです。それが許される環境というか。

 

だから、私はこの人に「東京」をもの凄く感じますし、こういう人が出てこれる環境があるということが、いいなあと思います。

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こんな曲も作っちゃうし。なんでもありだな。

 

 

おわりに

ということで、吉澤嘉代子さんの紹介でした。

 

この人との出会いも、もう5年前なんだなあ。あれから5歳年とったのか...まじか...

(*ノωノ)キャー

 

ポップで、フォークで、キュートです。かわいらしさもこの人の魅力!ぜひ聞いてみてくださいませー。

 

それでは、また~。

ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス