さばぺんタイムス

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世の中「ちがい」だらけ。多様性を学ぶ社会派?マンガ6選

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はいどうもーヽ(゚∀゚ゞ)!

砂漠のペンギンです。

 

さて、今回ご紹介するマンガは、なんといいますか、オリジナリティあふれる人たちの登場するマンガでございます。

 

社会派マンガといったらいいのでしょうか...くくり方がよく分かりませんが。

 

ペンギンいつも思ってます、「ちがいを大切にできる世の中ならいいのに」って。なんで?それは、いつか書こうと思っています。ちゃんと理由があるのですよ。

 

「ちがい」を許容できない世の中は、きゅうくつでしんどいなって思いませんか?

 

そんな世の中、やめよーぜ!そのためにまずは、「色んな人がいる」、言い換えれば「多様性がある」ってことを、知りましょう。そのためのマンガだ!!いくぜ!!

 

 

もくじ。

 

ギャングース

morning.moae.jp

昨日も紹介させていただきました、ギャングースです。

 

振り込め詐欺」などの犯罪に手を染める「半グレ」集団と、彼らが詐欺で手に入れた金を強奪する「タタキ」を生業とする少年たちの戦いのマンガ。

 

犯罪に手を染める方々もいらっしゃいますが、何より気にしてみてほしいのは彼らの出自。そして、彼らが何を思って生きているのか、です。

 

「犯罪なんてなくなればいいのに」そう思うあなた、ぜひこのマンガを読んでみてほしい。そして、「犯罪に手を染めるのはなぜなのか」を少し考えてみてもいいのかなあ、と思います。

 

もうちょっと長めに書いた記事もありますので、よければどうぞ!

 

 

健康で文化的な最低限度の生活

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通称ケンカツ。ドラマ化もされましたよね!生活保護ケースワーカーとして奮闘する女性と、被保護者となる人たちの姿を描いたマンガです。

 

実はこのマンガ、180度ちがっているようで、扱っている世界は「ギャングース」と同じだと思うのです。

 

要は、「貧しさ」。お金がない、生きるのが難しい、そういう人たちに対して、国という大きな組織はいったい何ができるんだろうか。あるいは、何もできないかもしれないけれど。

 

でもその時に、「上から」とか「下から」じゃ絶対にうまくいかないんだ、ってこのマンガは教えてくれると思います。

 

そして、ひとえに「貧しい」といっても、その理由は千差万別。それぞれのストーリーは、まさに「多様性」。一緒くたには出来ないんだ、ということにも気づかされます。

 

記事も書いておりますので読んであげてくださいませ。

(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

 

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「子供を殺してください」という親たち

 

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「異常」な子供と、そんな子供に疲弊する親、そして彼らを「つなぐ」ために戦う男性のマンガです。

 

「子供」とは言いますが、登場するのは20代から上の「子供」。彼らは、ほぼ全員が「何か」を抱えています。

 

つい「子供」たちの異様な姿や、それに対する親の悲しい対応が目に止まりがちですが、そんな子供たちにどう向き合うべきか、ということも教えてくれるマンガだな、と思っています。

 

決して、特別扱いするのではなく、一人の人間として。ね。

 

 

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かんもくって何なの!?しゃべれない日々を脱け出た私

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場面緘黙」ばめんかんもく、という言葉をご存じですか?子どもに多く見られるこの症状は、特定の場所や状況において、ほとんどしゃべることができない、というものです。あまり多く知られてはいないと思います。

 

年齢を重ねるにしたがって改善することが多いようですが、その時の記憶まで消えるわけではありません。この症状に悩まされる人たちは多くいます。このマンガの著者・モリナガさんもその一人。

 

たまに、いると思うんです、上手くしゃべれない子。でも、そういう子たちだってちゃんと自分をもってるし、ちゃんと考えてます。それを分かれないことの、なんと残酷なことか。しゃべらないから「人見知り」、だから「しゃべるためのトレーニング」。それが、かえってその子自身を傷つけてしまうことすらあります。

 

まだまだ知られていないこの言葉、ぜひ多くの人に知ってもらいたいなあ。

 

 

カルト宗教信じてました。

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家庭の関係で、自らも宗教に身を投じていた一人の女性のお話です。

 

うちにもよく、そういった宗教の人が勧誘に来たりすることがありますけど、その内情って実はよく分かってなかったりしませんか?そんな内情も、いろいろと教えてくれます。なんせ信仰25年。

 

このマンガに登場する宗教団体が「カルト」かどうか、というのは実はまた別問題なのですが、著者の女性が相当に振り回されていたというのはこのマンガを見ると分かってきます。

 

「宗教」って、なんなんだろう?なんでそこまで、「信じる」ことができるんだろう?知れば知るほど、砂漠のペンギンはいつも不思議でしょうがありません。でも...おっとこれ以上は深入りしすぎちまうぜ。また今度ね。

゚・。・(ノ∀゚)σ・。・゚イーッヒッヒッヒッヒッヒ

 

死んで生き返りましたれぽ

booklive.jp

「多様性」というテーマからはちょっと外れるかもしれないけど、まあこういう人もいるっすよ、っていうマンガ。タイトルのとおりで、超重病の状態からよみがえった人のお話です。不摂生には気を付けよう。

 

ネット探してみるとなんだかひと騒動起こしていた方みたいで、あちゃーって感じですけど、でもこのお話はすごく面白い。テリーとドリーじゃないですけど、生きてるってなんだろうなあ、って考えてしまいます。

 

ちなみに、続編も出ています。

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ああ、なんともつらいタイトルだ...でも、読んでみてください。

 

 

おわりに

あの、世の中には本当に様々な人がいるなって。小さなものから大きなものまで。

 

その中には当然、どう考えても分かり合えないよ、っていう人もいるし。そういう中で「ちがいを認める」っていうのは、ハッキリ言って相当難しいことだなっていうのは、砂漠のペンギンもよく分かります。

 

だけど、それでも、「ちがい」は大切にしなきゃいけない。それは、巡りめぐって自分のためにもなります。

 

いつか、このことについてちゃんと記事を書きたいな。みんなが「ちがい」を認め合えるように少しでも世の中を変えていくことが、砂漠のペンギンの夢です。その時まで、もっとたくさんの人にブログに触れてもらえるよう、精進いたします。

(*ノωノ)キャー

 

それでは、また~。

ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス