さばぺんタイムス

音楽と、本のレビューを中心に、その他もろもろを取り扱いたいです。

さばぺんタイムス

社会の犬たちよ、「NakamuraEmi」に撃ち抜かれろ。

f:id:sabapen:20190708231812j:plain

はいどうもーヽ(゚∀゚ゞ)!

砂漠のペンギンです。

 

だいたいブームが起こると、1年後くらいに乗り始め、2年後くらいに言葉にしたくなるのが砂漠のペンギンです。 

 

ビットコインを買えば損をするし、ボーカロイドで曲を作っても再生数は伸びないし。

 

ところが、僕はこれは乗り遅れていない自信があるのです。

 

というか、ブーム来てくれ。売れてくれ。じゃなきゃ困る。まだ来ないのか。この記事の元記事かいたの1年前なんだけど。

 

早く来なさい。たくさんの人に聞いてほしい。ほしすぎる。ほしすぎてちょちょぎれる。

 

それくらい、好きだ!今伝えたい!そんな歌手がおります。

 

それが「NakamuraEmi」です。

 

 

もくじ。

 

NakamuraEmiに出会うまで

これは私がまだSpotifyに登録する前の話。

 

出会いは、動画サイトの広告で流れ出した上の曲でした。

 

普通は広告なんてすっ飛ばしちゃうんだけど、この曲はなんだか胸に刺さってしまって、一曲丸ごと聴いてしまったんですよ。

 

それがこの曲。


 

 

どうなったら、こんなに言葉に力を乗せることができるのだろう。

 

1回聞いただけでは歌えない類。決して「キャッチー」な曲ではないと思う。

 

その代わり、NakamuraEmiの思想が、心にグッサリと刺さって離れない。

(*゚∀゚)つ=lニニフ

 

それぐらい、自分の紡ぐ言葉に確信を持っている。ブレない1つの芯がある。

 

そして、その芯を驚くほど真っすぐに突き刺してくる。なんでこんなことができるのだろう。

でも大人の言うことを聞け 決して言うとおりにしろじゃない

光っていたら信じて 腐っていたら反面教師

聞いて流して信じて捨てて よくも悪くもお手本だ

子どもと大人の真ん中の この曲も聞いて捨てろ

 

ありのままをありのまま。社会人こそ聴くべきNakamuraEmi

この人がすごいなって思うのは、ありのままをありのままに唄うこと。

 

なんていうのかな、世の中って思っても言えないこととか、言いづらいことってあるじゃないですか。

 

「これ、言ったら終わりだよな」「これ言ったら周りの雰囲気が」みたいな。

 

自分の場合ですけど、仕事するようになってから、その思いってものすごく強くなったんですよね。

 

それはある意味「大人」だったのかもしれないんだけど、それって結構ストレスで。

 

でも、NakamuraEmiさんの唄は、そんなのお構いなしっていうか。

 

一言で言うと、「強い」っす。

 

曲を聴いてもらえると、とってもわかると思う。

 

 

今だから響くNakamuraEmi

まあ、理屈はいっぱいあるんだと思うのです。

 

ギター一発勝負だったり、「女を唄う」という一貫したテーマだったり、端々から見えてくる強さの裏の繊細さだったり。

 

けど、「そんなことはどうでもいい」と思えてしまうくらい、かっこいい!!かっこよすぎる。思わず、家に着いたらギターを持って弾いている自分がいた。

 

この人のかっこよさ、潔さ、泥臭さ、全部がかっこいい。憧れる!!

 

でもねえ、この人の曲はねえ、今この歳になったからすごく響くと思うんですよ。

 

ひょっとしたら、NakamuraEmiを好きな人は、大人ばっかりだよ。

 

だって、大人が子どもに思うことを、この人は代弁しているようだから。伝えたくて、でもうまく伝えられないことを、この人は伝えてくれる。

 

そのスカッとジャパン感。

 

たぶんこの人はそんなつもりないだろうし、かえってイライラするかもしんないけど。

 

 

たぶん、高校生の自分だったら、NakamuraEmiを聞いても「何言ってんの?」だったかな。響かないだろう。

 

なにせ、大人のことなんて初めから当てにしていないというか、一歩引いていた。

 

なんというか、利用できるだけ利用してやろうの精神だったし、それに対して指図されるのは無理。相当イヤなやつだったんじゃないかな。

 

で、数年後、大人になったときに、「ああそういう意味だったのか」となるのだろう。そんな曲だし、そんな人だなあと思う。

 

なんつーか、そういう出会いじゃなくてよかったなー。今出会ったからこそ、物凄い沁みるんだよー。

 

他の曲、「晴人」とか、「ボブ・ディラン」とか、「モチベーション」とか、全部そうだけど、対象はやっぱり大人なんだよね。スカッとジャパン感。あるね。

 

 

 

 

ライブもめっちゃよかったっすNakamuraEmi


 

ところで、砂漠のペンギンは先日NakamuraEmiさんのライブにも行きまして。

 

その日はアコースティックギターとボイスパーカッションとのセッションライブだったのですが。

 

まー、なんちゅーか、めちゃくちゃにかっこいい。

 

何より、力強くて。

 

とくに、「使命」という曲がものっすごかった。

 

思いっきり、背中を押されたような気分でした。

 

これはねえ、是非見に行ってほしい。本当に。

 

 

久しぶりのスマッシュヒットですねー。しばらく聴いてるなこりゃ。マスト。

 

いいからまず聴いてほしい。ぜったいに刺さるから。今更ですか?いいんです。聴いて。

 

 

それでは、また~。

ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス