さばぺんタイムス

音楽と、本のレビューを中心に、その他もろもろを取り扱いたいです。

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わが青春、「Base Ball Bear」と共にあり

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はいどうもーヽ(゚∀゚ゞ)!

砂漠のペンギン[@saba_pen]です。

 

さあ、いよいよ満を持して、砂漠のペンギンを作り上げた四天王の一角、Base Ball Bearを紹介させていただきますよ!!このバンドとの出会いがなかったら、今の自分はここにいない。そう断言できる、最強のバンドです。

 

もくじ。

 

 

まずは聴いてみよう

まずは最新曲を聴いていただきましょう。

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結成から間もなく20年が経ちますが、このサウンドこそ「This is ベボベ!!」だなと思います。あっ、ベボベってのは「Base Ball Bear」の省略ですよ。軽めのギターの音、ベースの女性のコーラス。歌詞はちょっぴり大人になりましたが、でもこいちゃんイズムです。あっ、こいちゃんってのはボーカルの小出祐介さんのあだ名ですよ。

 

「ストーリー」のあるベボベ

アーティスト、というかこういうクリエイティブな人たちは、創作したものを売っていると同時に、無意識に「物語」も売っていると思うんですよ。この人がどういう経験をしてここまで来たのか、それがその人を好きになる理由になったり。そこへいくと、このBase Ball Bearというバンドはまさに「物語」のバンドです。

 

結成は高校の文化祭。同級生の男の子3人と、1こ下の女の子。もうこの時点で青春!!やば!!!ってなりますよね。しかも、直前になって小出さんとドラムの堀之内さんが大げんかして解散の危機。しかし、いざやってみると「楽しいじゃん!!続けよ!!」となりました。はあああああ青春!!!!それが今の今まで続いている!!はああ略

(っ'ヮ'c)ウゥッヒョオアアァアアアァ

 

そのうち、外のライブハウスに出るようになり、それが当時の東芝EMIというレコード会社の発掘の方の目に留まり、ベボベは出世街道をひた走っていくのです。

 

ホワイトワイライト

ホワイトワイライト

  • provided courtesy of iTunes

これが当時作った曲「ホワイトワイライト」。デモテープでしか存在しなかった音源なのですが、時代を経て、2009年のアルバムに再録となっています。これもまたこのタイミングがアツいんだけど、これ以上話すと極まるからやめておきますね!!!!

(((o(*゚▽゚*)o)))

 

 

ストーリーを表現する曲の数々

彼らが出す曲、アルバムの数々も、なんともストーリー性に満ちあふれています。自分たちを「夕方ジェネレーション」と銘打って作った1番最初のアルバム。2007年に出したアルバムは、小出さんがそんな自分の「夕方」を総括しようとして「十七歳」と名付けました。でも、総括しきれないまま、続けて作り出していく曲の数々。それがまた、いい具合に悩みまくってて、最高なんですよ。

 

夕方ジェネレーション

夕方ジェネレーション

 

 

十七歳

十七歳

 

 

そして辿り着いた境地が、2014年のアルバム「二十九歳」、そして翌年の「C2」。

 

二十九歳(初回限定盤)(DVD付)

二十九歳(初回限定盤)(DVD付)

 

 

C2(初回限定盤)

C2(初回限定盤)

 

 

この「C2」というのがまたエロい。何かというと、彼らのメジャーデビューアルバムのタイトルが「C」なんですよね。

 

C

C

 

 

ここでの憎い演出が、CDジャケット。ご覧いただければ分かるんですが、「C2」と「C」は同じなんです。これは東京タワーを模したデザインなんですけど、もともとメジャーデビューシングル「ELECTRIC SUMMER」から「C」までの間に使われたもので、以降は消えてしまっていたんですね。

 

それが!!なんと!!!このタイミングで!!!復活するという!!!!!しかも「C」からの「C2」で!!!!!!うおあああああ略

 

 

マイワールドな歌詞

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砂漠のペンギンがベボベを知り、ハマるきっかけになった曲です。注目してほしいのは歌詞。サビ。

 

「STAND BY ME~」と歌ってますよね。ところが、歌詞カードを見ると、そこに書いてあるのは「STAND BY ME(・I・DO)」。分かります?「スタンド・バイ・冥土」ですよ。ワケわかんないでしょ??この当時のベボベは、やたら歌詞に「冥土」をぶち込んでたんですね。

 

歌詞も特徴的で、意味分かんない言葉ばっかりなんだけど、なんとなく伝わるんですよ。「涙ってる」とか「夏いね」とかね。どないやねん。あと、「レモン」が大量に登場します。彼らにとっての象徴みたいなもんなんだと思います。テレビジョンか。

 

でも、その空気感が本当に絶妙で、ストーリー性も相まって、当時中3~高校生くらいだった砂漠のペンギンにはドストレートだったんですよねー。「BAND GIRL'S SPIRAL DAYS」っていう曲とか、バンド組んでたことのある人には絶対刺さると思うよ。まじで。とくに陰キャラ。

 

Band Girl's Spiral Days

Band Girl's Spiral Days

  • provided courtesy of iTunes

 

キャラクターも濃い。ストイックでひねくれてて目立ちたがり屋のこいちゃんこと小出さん。ラグラン大好き陽キャラオブ陽キャラの堀之内さん。謎をかもし出しまくるベースの関根譲、そして踊り狂う無口・ダンス湯浅将平、もといギターの湯浅さん。

 

しかし、湯浅さんは4年前に脱退してしまいました....うあああああ湯浅さああああああん。+゚(ノД`)゚+。

 

悲しみに暮れながらも、ベボベはそれを乗り越え、3人で頑張っておるのです。

 

おわりに

そんな!!!そんなBase Ball Bear、通称ベボベ!!アツく語りすぎてしまいましたが、20年やってるだけあって曲もいっぱいです。とにかく聞いてみてください!!きっとあなたの青春がそこにもある!!はず!!!です!!!!!

 

 

ァディオ───(`・ω・´)ノ───ス